14.1.07

確定申告に追われています!

さて、今私は確定申告の準備の真っ只中。
ストレス・レベルもピークに達しております。

一昨年の4月から去年の3月までの確定申告の締め切りは、
今月1月31日なので、すでにお尻に火がついた
カチカチ山のような状態なのです。

にもかかわらず、昔の領収書類をひっくり返していると、
興味深いメモが見つかったりするので、困ります。

と、いうことで、今日は私の戦場のもようを↓
warplace










2年も前のレシートなんて、
もう覚えてないって!
だから、ためこまないで
やらなきゃいけないのは、わかってるんですけどね。
ふぅ、やれやれ。

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13.1.07

本当の仕事時間

最近、朝8時に会社に着くように
朝7時に歩き始める努力をしています。
というのも、最近、関係各所との
メールや電話のやり取りに追われてしまい、
ほかの会社が動いている午前10時から6時の間は、
自分の原稿を書いたり、企画を練ったりする時間が
まったくないのです。

そうなると、10時前と6時以降が、ようやく、
自分の思い通りに使える仕事時間となるわけですが、
あまり遅くまでオフィスで仕事をしていると、
翌日の仕事に支障をきたすので、
なるべく朝型に切り替えようと、努力しているわけです。

朝8時に始業すれば、朝の2時間、
そして夕方も2時間くらいは自分の思い通りに
仕事ができる時間が得られます。

これまでずっと夜型の仕事のスタイルだったので、
かなり大きな変化であり、チャレンジでもあるのですが、
なんでも達成させるクセが大切なので、
とりあえず、クセをつけるべく、
毎日半分眠りながら歩き始めます。

会社に着く頃には、ちょっとしゃっきり!
今の目標は、徒歩1時間10分の道のりを、
1時間で歩けるようにすることでしょうか。
なかなかペースが上がりません。


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12.1.07

スペース・クレンジング

今日は、仕事でほとほと疲れ果て、
そしてアフガニスタンのタリバン潜入ドキュメンタリーを
テレビで見て、手に汗握り、くたくたになってしまったので、
とても短いひとこと日記を。

昨日、急に思い立って、風水で財運に当たる部分を
ちょっと片付けてみました。
これは「ガラクタを捨てれば自分が見える」という
ベストセラー本に載っていた方法なのですが、
家だったらドアを背にして、部屋の場合もドアを背に
左端の遠方のコーナーが財運をつかさどる場所となります。
ここをキレイに片付けておくと、財運があがり、
ここが散らかっていると財運が下がる、という話です。

どこまで本当かは別として、いずれにしても
片付いているに越したことはありません。
皆さまもどうぞお試しを。

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11.1.07

イギリスの歯医者

昨年から、歯の詰め物が欠けたり、隙間ができたり、
ちょっと気にはなっていたのだけど、
舌で触って「おかしい」と思うものだけで3カ所になったので、
重い腰をあげて、歯医者に行ってきた。

実は、私は子供の頃から歯が弱く、
しかも行った歯医者に恵まれず、
日本だけでもかかった歯医者の数を数えると
矯正も含めて、10本の指ではたぶん足りない。

とにかく歯がもろく、すぐに虫歯になるものだから、
そして、当時行っていた歯医者さんの毒牙(!)にかかり、
ばかばか歯の神経を抜かれたので、神経が残っている歯は、
本当にわずかしか残っていない。

という状態でイギリスにやってきて、
それ以来かかった歯医者さんは、合計3人。
そして、この3人目の歯医者さんに最初にかかったのが、
もう10年近く前のこと。
以来、ずっと同じ歯医者さんにかかっているのです。
ということで、この先生が私の人生の歯医者史上、
最長記録を保持していることになります。

よくイギリスにいる日本人は一時帰国のときに
歯医者に行く、という話を聞くけれど、
私にしてみたら、今まで通った日本のどの先生よりも、
今の歯医者さんが断然よい、と思うのです。
まず、治療が早い、そして治療が長持ちするんですね。

日本では1本の歯を治すのに、
1回10分間の治療を受けるために、
何度も何度も足を運ばなければならず、
本当にうんざりしたものです。
それが、1度の治療で1本なんて当たり前、
一番感動したのは、1度の治療で
3本の歯を治してもらったときでしょうか。

もちろん、クラウンを作るとか、
ブリッジをするとか、そういうときには、
何度か足を運ばなければなりませんが、
日本の比ではありません。
しかもそういう場合は、患者自身、
治療を数回に分けなければならない理由を
ちゃんと納得したうえで、
通えるのが気持ちがいいのです。

ということで、今回も、
3本いっぺんにいってくれるかな、
と期待していましたが、今回は2本のみ。
あとの1本は次回に送られることになりました。
今回のお支払いは80ポンド(約18500円)。
次回もおそらく同じくらいかかります。

そして、不測の事態として、
もう一本すごいのを先生が見つけてしまい、こちらが、
330ポンド(約76000円)ほどのお見積もり。
これをいつ治すか(=いつ払うか)、頭の痛いところです。

★今日の一枚★
cafechair













オフィスのビルの1階にはカフェがあって、
そこのチェアはなかなか工夫に溢れています。
これはハイヒールのかたちをしたもの。
座り心地もなかなかです。

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10.1.07

イギリスの業界別傾向<1>

美容師さん向けの雑誌から、ときどきお仕事をいただくので、
おのずと、美容業界にもネットワークができてきました。
イギリスのいわゆる「カリスマ美容師」さんに
インタビューでお会いしたり、
また関係者とやり取りするたびに、
業界による、人種の違いを感じます。

ここでいう人種の違いというのは、
国籍とか、民族とか、そういうことではなくて、
人に対する対応の傾向、とでもいいましょうか。

美容師さんほどインタビューしやすい人種はない、
といってもいいくらい、美容師さんは話がしやすい。
日々のサロンでの接客の賜物でしょうか。
こちらの意図を的確に汲んでくれて、
そして皆さん、一様にお話が上手です。
自分のクリエイティビティを言葉にするのもお上手。
サービス精神にも溢れている、という人が多いのです。

まあ、私の場合、インタビューで
それほど嫌な思いをしたことはないので、
どこに行っても恵まれているほうかとは思いますが・・・。

少しずつ、別の業界の傾向についても、
気づいたことを書とめて行きたいと思います。

★今日の一枚★

window













お友達の豪邸の窓からの風景。
庭のあるお家に憧れる今日この頃。

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9.1.07

催促すること、されること

日本にいたときに編集者をしていたせいか、
自分がライターとして原稿を書くときに、
締め切りを遅れることは、めったにない私です。
まず、99%遅れることはないですし、
無断で遅れることは100%ありえません。

したがって、催促されることはほとんどないわけですが、
「締め切りはないので、できるときにやってください」
という約束で始めたお仕事がひとつあり、
その仕事に関しては、自分で立てたスケジュールが、
まったく守れない状況になってしまい、
とうとう「予定を教えてください」というお言葉を
何度かいただくことになってしまいました。

編集さんのご苦労が、痛いほどわかるだけに、
もう胸が痛んで仕方がないのですが、
そんなことで傷心している暇があったら、
一枚でも多く書け、という、
編集者ツッコミを自分で入れつつがんばっています。

さて、このように催促には滅法弱い自分ですが、
催促するとなると、ものすごい攻撃を見せるあたりが、
やはり元まんが編集者のなせる業です。

もちろんうちがお願いしているライターさんたちは、
とてもとても優秀な方ばかりですので、
遅れるということはないのですが、
取材対象となる英国企業の広報の対応には、
もう、催促の嵐が吹き荒れます。

最初に電話を入れる、メールを入れる、
再度メールを入れる、電話を入れる、
ファクスを入れる、電話を入れる、
電話を入れる、電話を入れる、と、
最後には電話攻撃が、2時間おきに繰り広げられます。
それくらいしないと、動かない企業が多いのには、
もう怒りを通り越して呆れてしまいます。
広報の意味がないじゃないか、と思ったりもしますが。

ということで、今日も夜7時まで
電話攻撃をしていましたが、
広報担当者に逃げられました。
明日また、戦いが始まります。

★今日の一枚★
funfair









ブロムリーの友達のおうちに行ったときに
見かけたメリーゴーランドです。
イギリスにはこういった移動遊園地が
(英語ではファンフェアといいます)
ひんぱんに見かけられます。

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8.1.07

メールの送信先ミス

誰もがPCとインターネットで仕事をする時代。
意外と多いんじゃないかと思うのが、メールに関するミスです。

ずいぶん前の話になりますが、
人事構成のコンサルティングを含めて
お仕事をさせていただいたときに、
そのクライアントの社長さんが、
自分の会社でリストラしたい人とその理由などを
書き綴ったご相談のメールをくださったことがあります。

それがどういうはずみか、社長さんの手元がすべって、
リストラ対象の本人に送られてしまったのです。
本人はその日から仕事をボイコット、
訴える、訴えないと大変な騒ぎになりました。

そこまで大ごとではないですが、
私も、仕事の進捗状況を連絡するために、
クライアントさんからのメールを同僚に転送するつもりが、
クライアントさんにも一緒に転送してしまったり、
ということがあります。

こういうのって、一瞬冷たい水を頭からかけられたように、
どきっとするものです。
なにか失礼なことは書かなかったか、
すみずみまで慌てて点検してしまいます。

口は災いの元、と昔から言いますが、
不用意な送信こそ、大きな災いの元になります。
私も本当に、心を引き締めて気をつけよう、
と自分自身に言い聞かせました。
皆さまもどうぞ、ご注意ください。


★今日の一枚★
fmalice









昨日に引き続き、フォートナム&メイソンの
ウィンドウをどうぞ。
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7.1.07

主観と客観

前にもこのブログに書いたことですが、
そしてぜんぜん自慢にならないことですが、
私は、毎日、ほぼすっぴん状態で過ごしています。
でも、こんな私でも一応基礎化粧には気を使っていて、
数年前から、ずっと資生堂インターナショナルの
スキンケアというシリーズを使っています。

イギリスでも普通のデパートで売っていて、
なかなか便利なのですが、
やはり日本で買うほうが安いので、
帰国の際に、または空港の免税店で、
気をつけて買うようにしています。

さて、去年の話になりますが、一時帰国の際に、
前々から気になっていた同じシリーズの
くすみ用美容液を買うことにしました。
なんとなく、顔色が冴えないなー
と思っていたからです。

そこで、吉祥寺の東急デパートの資生堂の売り場で、
さっそく買うことにしました。
「スキンケア・シリーズの美容液が欲しいんです」と私。
「あ、こちらになります」と美容部員さん。
それですんなりと購入したのですが、
このときは、この美容液が2種類あることを知らなかったのです。

家に帰って開けてみたら、
その美容液は「くすみ」用ではなく、
「たるみ」用でした。

自分では「くすんでいる」と思っていたのですが、
美容部員さんから見たら、
私、きっと、たるんでたんです(泣)!

で、なにが言いたいかといいますと、
とかく人は、自分で思い描いている
主観的な自分のイメージと
他人が眺めている客観的なイメージの間に、
なんらかの違いがあるものです。

自分では、「白」と思っていても、
角度をちょっと変えて見たら、
実は「黒」ということもある。
「くすみ」だと思っていたら、
実は「たるみ」だった、ということもある。

思い込みをちょっと脇に置いて、
一歩下がって眺めてみることが大切だなあと、
たるみ用美容液が教えてくれました。

★今日の一枚★
fmknight












フォートナム&メイソンのウィンドウが、
「不思議の国のアリス」をテーマに
飾られていました。

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6.1.07

英語はコミュニケーション

一昨日に引き続き、英語とコミュニケーションの
お話をもう少しだけ。

同じ時期に英語留学を果たしたふたりなのに、
帰国時には英語能力に差がグーンとついてしまった、
というのはよく聞く話です。

なにが違うか、ということになるのですが、
1年くらいの留学の場合に限っていうなら、
この差が生まれる一番の違いは、
「コミュニケーションに対する貪欲さ」
にあると思います。

相手に自分の言いたいことを分からせる、
相手の言っていることを分かりたい、
このふたつの気持ちが強い人が「勝ち」です。
この貪欲さは「英語がうまくなりたい」
という気持ちよりも実は大切なんじゃないか
という気がします。

「英語」はあくまで手段であって、目的ではない。
相手に自分の言いたいことを分からせる、
相手の言っていることを分かりたい、
という目的を果たすための手段に過ぎないのです。
この目的を果たすことを第一に掲げている人なら、
ヘタだろうが、間違ってようが、話そうとします。
宝くじは買わなければ当たらない、
意志の疎通は、話さなければ始まらないのです。
そして、話しているうちに、習うより慣れろ、
の法則で、言葉は次第に上達していくのだと思います。

しかし、「英語がうまくなる」ことが目的の人は、
自分が「うまく話せること」だけしか、話さない。
でも、それでは、当然のことながら、
会話は発展していきません。

周りの留学例を見てきた限り、多くの成功組は、
どこかのポイントで「英語をうまく話す」ことを諦めて、
かっこ悪くてもなんでもコミュニケーションを
はかることに注力した結果として、
英語の上達を果たしている気がします。

逆に「上手な英語」にこだわりすぎている人は、
何年住んでいても、「英語がうまい」とはいえない人が多い。
なんとも皮肉ではありませんか。

これから英語留学する方、
今英語留学していて伸び悩みを感じている方に、
僭越ではありますが、私からのアドバイスは、

「上手な英語」を諦め、コミュニケーションに貪欲になれ、

ということです。
きっと気づいたら、今までよりも英語が話せるように
なっていると思います。

★今日の一枚★
princessarcade












クリスマスの飾りつけとも
もう少しでサヨナラです。
ということで、去りゆく
デコレーションをお届けします。


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5.1.07

今日もまた、違う一日

自宅からオフィスまでの1時間の道のりを
なるべく歩くようにしています。
雨の日とか、朝アポのある日は地下鉄ですが、
ほぼずっと並木道や緑のある道なので、
クラシックFMをヘッドフォンで聞きながら、
気持ちよく歩いています。

そうすると、同じ道を歩いていても、
街路樹の葉が落ちて、
見上げる空の面積が変わっていたり、
わずかな季節の変化で
差し込む光の角度が変わったり、
道路沿いの家のドアに、
クリスマス・リースがつけられたり、
ささいな変化に気がつくのです。

昨日と今日、
地球は同じように回っているし(たぶん)、
なにも変わっていないように見えるけれど、
今日もまた、違う一日なのだな、と実感します。

昨日と同じ日はないし、
今日と同じ日も二度と来ない。
そう思うと、多少イヤなことがあっても、
明日はまた違う一日だと思えるし、
今日しかない今日は大切にしよう、
というふうに思えるような気がします。

絶望は死に至る病だ、と言ったのが、
誰だったかは忘れてしまいましたが、
毎日違う一日が来るのは、
ちょっとおめでたいかもしれないけれど、
ある種の希望だと思います。

絶望に足をすくわれることなく、
世界中の人が、今日もまた、
違う一日を生きられますように。
私もがんばろう。

★今日の一枚★

xmaslight_close












クリスマスの後姿を見送りつつ・・・。
まだ飾りつけはあります!!

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4.1.07

英語はぺらぺら、でも。

ロンドンに住んで早くも12年目。
それだけ長く住んでいたら、

「英語もぺらぺらでしょう?」

というイヤなお言葉を日本にお住まいの方からは、
しょっちゅう頂戴します。
だいたい、「ぺらぺら」ってなに?
というところから考えないといけないのですが、
「ぺらぺら」が、英語でいうところの
「fluency(流暢さ)」のみを指しているのであれば、
きっと私は「ぺらぺら」に属していると思います。

英語がうまいかうまくないか、は、
およそふたつの要素によって判断されるところです。
ひとつは、先ほどの「Fluency」、
そしてもうひとつのほうがさらに難しい「正確さ」です。

語学学校に通っているときに、
ドイツ在住のフランス人とドイツ人のハーフの男の子と
同じクラスになったことがありました。
彼が育ったのは、スイス・フレンチの地域です。
したがって、学校などで習ってきたのはフランス語。
とはいえ、片親がドイツ人とあって、
話せないわけがありません。
実際に今はドイツ在住でドイツ語圏のなかで生活しています。

しかし、彼いわく
「I can speak German fluently but I do make mistakes」
(ドイツ語を流暢に話すことはできるが、間違いはおかす)

よく来たばかりの日本人留学生が、
語学学校で同じクラスのヨーロピアンが、
同じレベルのはずなのに「ぺらぺら」で・・・
と、落ち込む話を聞きますが、
彼らにあるのは、「Fluency」であって、
「正確さ」ではありません。
彼らの英語を聞いていると、日本人以上に、
恐ろしいくらいに間違いだらけです。
ときどき、英語じゃない言葉まで入っているくらいですから。

「正確さ」は厳密に言うと、文法が合っているかどうか、
ということだけにとどまりません。
その表現が、自然かどうか、
ネイティブと同じように使えているかどうか、
ということなんですね。

私たち外国人は、何年勉強しても、
ネイティブと同じにはなれない、というのが私の持論です。
というか、なれてたまるか、という気持ちもあります。
日本語を何年勉強しても、外国人の日本語はどこまでも
「外国人の日本語」であって、
我々の文化と生活に裏打ちされた日本語ではない。
それと同じことだと思うのです。
そして、それはそれでいいじゃないか、と思うのです。

もちろん、それに甘えて努力しないのはマズイですが、
大切なのは、「うまい英語が話せるか」ではなくて、
言いたいことが伝えられる「コミュニケーション能力」があるかどうか、
だと、私は信じています。

「英語」と「コミュニケーション能力」ついては、
また、改めて詳しく書きたいと思います。

★今日の一枚★
hane









なにげなく見つけた羽。
こういう風景を切り取るのが好きです。

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3.1.07

年の初めは大掃除?

イギリスには大掃除という感覚がありません。
かといって、日本人としてこの汚れと共に年を越すなんて!
という、あまり説得力のない理由から、
大掃除をしないことに対する罪悪感はあるのです。

年末が近くなると、今年の終わりまでに片付けよう、
とか、そういうふうな自分のなかでの
ひとつの区切りにはしているので、
それをちゃんと実行しなかったという自分への罪悪感ですね。

今日1月3日から、仕事始めですが、
まずはこの大掃除から着手します!
そして、自分の税金の計算!!
1月いっぱいが締め切りの、とても重要な大仕事です。

この片づけが無事に終われば、少しはすっきりした気分で
仕事にのぞめるような気がします。

★今日の一枚★
antique












アンティーク・ショップの
取材中に撮った写真です。
ピムリコ・ロードには、
すてきなアンティーク・ショップが
集中しています♪

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2.1.07

パーソナルに受け取るな

英語では「Don't take it pesonally」と言います。
つまり、「個人的なこととして受け止めないで」、
「個人攻撃と取らないで」といったような意味です。

どの仕事でも同じだとは思うのですが、
仕事で注意されたとき、批判されたとき、
それを「自分自身を批判された」というふうに
受け止めてはいけない、ということですね。
自分のその特定の態度だったり、仕事だったり、
そういうものを批判されただけであって、
人間性を否定されているわけじゃないんですよ、と。

20代後半からは、人に指示をするような
立場で仕事をすることが多くなり、
それと同時に、ラフレイアウトをチェックしたり、
人の文章を直したり、といった作業も増えていきました。
私たちの仕事は、文章や写真に関わる仕事なので、
商品にはもちろん自分が出てしまいます。

したがって、もしかしたらほかの業界よりも、
個人的に受け取ってしまいがちな
条件は揃っているかもしれません。

それでもそれを個人的に受け取らないのが
プロだと思うのです。
例えば「ここの文章がおかしい」と言われたら、
客観的にやはりおかしいのか、おかしくないのか、
その人が言っているポイントが
自分に理解できないだけなのか、
そのあたりを考えると同時に、わからないときには、
「どこがどのようにおかしいと思いますか?」
「例えば、この文のどのあたりでしょうか?」
と、攻撃的にならずに相談してみることが大切だと思います。

人からもらえる意見は宝もの。
それを理解する努力は絶対に必要だと考えます。
理解したうえで、それに自分が合意するかどうかは、
また別の問題です。

言いなりになるのではなくて、理解した上で、
こういう理由で、こうしたい、ということを、
ちゃんと説明できるようになれば、
仕事がぐっとやりやすくなると思います。

そのへんは、個々のコミュニケーション能力に
かかってくる部分が大きいので、
日頃から、上手にコミュニケーションをはかる
訓練をしていく必要かもしれません。
自分の行動なり、仕事の方法なりの裏づけ、
「なぜこうしたのか」を言葉で表す習慣をつけるのは、
とってもよいと思います。

★今日の一枚★
mori













うちの近所の森です。
ちょっと「ロード・オブ・ザ・リング」っぽいですか

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1.1.07

2007年、どう走るか

あけましておめでとうございます。
新年から、これを読んでくださっている方、
どうもありがとうございます。
日本のお正月はいかがでしょうか。

さて、新年ですので、
今年の目標を宣言するべき、ですね。
去年は会社を作る、社員の労働許可を取る
という最大の目標は果たせたので、
来年は、会社を健全な会計に持っていくことを
目標にしようと思っています。

とはいえ、具体的にどうするか、
まず円安ポンド高が激しくなってますので、
ポンドでの収入を増やすべく、働きかけをしようと。
翻訳、撮影、ウェブサイトのロカライゼーションなど、
現地でのお仕事を増やしていく
努力をしようと思っています。

そして、ローカルでの仕事の経験値を
上げていきたいなと思っています。
そのためには、ネットワーキングも積極的に行う。
例えば、地元の事業主の集まりに顔を出したり、
電話帳に名前を載せたりという基本的なことから、
日英、日欧関係の集まりにも、
どんどん首を突っ込んでいこうと思っています。

写真に関しては、技術的には、
ローカルのフォトグラファーに、
まったく負けないフォトグラファーを
擁してますので、営業の仕方を考えて、
これまたネットワーキングを大切にしたいところです。

また、今年は、社外のクリエイターとの
コラボの話もありますので、
こちらでも、上手に次につなげていくように、
最初はお金にならなくても、
いずれは収入のひとつの柱になるように、
まずは丁寧にクオリティのある仕事をしていきたい、
といったところでしょうか。

宣言してしまったからにはがんばるのみ、ですね。
おちゃめにイノセントに走りつつ、
最後には、ちょっと現金が残っているような、
そんな年を目指します。

★今日の一枚★
tobira













2007年の扉を開くという思いを込めて。
グリニッジで撮った写真です。


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