23.5.07

年をとるということ



社長日記 - livedoor Blog 共通テーマ

昔治療した歯が欠けて、歯医者に行ってきた。
根幹治療して、冠を作ると780ポンド(約19万円)ということで、
その場しのぎで直すか、ちゃんとやるか、どうする?
と、先生にあらかじめ聞かれ、歯の保険にも入ったことだし、
「ちゃんとお願いします」と腹をくくった。

しかし、調べてみて「The tooth is coming to the end」とのこと。
もうこの歯の寿命は長くない、と。
先生いわく、あと何年ももたないであろう歯に、
780ポンドもかけて治療するのはどうか、ということになり、
結局その場しのぎの治療となった。

どうもあと数年のうちに、この歯はなくなる運命にあるようだ。
上の奥歯の真ん中で非常に重要なポジションなのに。
そうしたら、インプラントにするか、ブリッジにするか、
決断をしなければいけないらしい。うーん。

治療が安く(50ポンド)ですんだのはいいけれど、
年をとるって、こういうことなんだなぁと。
身体のパーツが終わりに近づいていくっていうのは、
なんともさびしいものがあります。

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3 件のコメント:

  1. おはようございます。

    体のメンテナンスにお金がかかる年になってきたなぁと実感してます。
    病院行くのが楽しいとも思う自分もいるし・・・(笑)

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  2. いろんなブログを訪問して勉強させていただいています。
    また遊びにきますね!

    返信削除
  3. > ユキコさん
    確かに! 
    マッサージとか、身体のメンテが必要なんですよね。
    お互い、いたわらないといけないですね。

    > けいすけさん
    いらっしゃいませー。
    今後ともよろしくお願いします。

    返信削除

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