10.7.12

電話ボックスアートと卓球。

今日はクライアントさんでのお仕事の帰りに、ピカデリー・サーカス近辺で写真を撮ったので、アップしたいと思います。

3週間ほど前から話題になってはいたのですが、これ、初めて実物を見ました。

子どもも大喜び。

BT(ブリティッシュ・テレコム)主催の「BT Art Box」です。各アーティストが思い思いに飾り付けた、業界では「K6」と呼ばれる通称「赤い電話ボックス」(そのまんまですが…)をロンドン中心部の各地に展示しています。ウェブサイトを見る限り、全部で80くらいあるようです。

イースター前に行われた、街中飾られていた巨大イースターエッグ・アートのときと同様、展示後にオークションが行われ、その収益金はチャリティに寄付される、というものです。

仕掛けは不明ですが(笑)、ネジがついています。

このふたつは、ピカデリー・サーカスの駅から、ロウアー・リージェント・ストリート側の駅出口からあがると、すぐのところにあります。

ピカデリー・サーカスからレスター・スクエアのほうに歩いて行くと、これまたなにかが行われています。なにかと言うと…。

「あ!」っていう声が聞こえてきそうな一瞬です。

卓球です。

自由に遊んでいい卓球台が2台設置されていました。ロンドン、バーミンガム、ブリストルなど、英国内8都市、合計250台の卓球台を公共の場に設置し、人々に無料で卓球を楽しんでもらおう、という企画「Ping!」のようです。2010年から始まって、今年で3年目。設置場所は年々増えているようなので、きっと人気があるのでしょうね。この日は、ゴールデン・スクエアでも卓球台を見かけました。

と、オリンピック以外にも地味に、でもユニークな企画で、町が楽しくなっているロンドンです。

BT ArtBox(7月18日まで展示): http://www.btartboxes.com
Ping!: http://pingengland.co.uk

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まったくオマケですが、 ちょっとだけ足を伸ばして、まるでハリー・ポッターのダイアゴン横町のようなセシル・コートにも行ってきました。この小径には、古書やコイン、プリントなど、アンティークのお店が多いのです。

絵になるウィンドウがいっぱいです。

デイヴィッド・ドルモンドさんのお店。アンティーク・ガイド制作の際にもお世話になりました。

まんがやプリントを扱うお店もあります。

こちらも、レスター・スクエアにもコベント・ガーデンにも近い、旅行者にも行きやすいロケーションです。なかなか絵になるすてきな通りですので、ご旅行の際には立ち寄られるのも楽しいと思います。

Cecil Court, London WC2N

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