フォレスト・ディーンのシモンズ・ヤット |
4月の第3週末は、フォレスト・ディーンからウェールズに行ってきました。
ホビットっぽい雰囲気の田舎の村で、のんびりとした数日間です。
えらくあやうげな橋。 |
一度に6人までしか渡れないので、人数を数えてたもとで待ちます。 |
ウェールズのナッシュ・ポイントと呼ばれるあたりです。 |
ナッシュ・ポイント・ライトハウス。 |
周囲には牛が草を食むのどかな風景。 |
と、この週末旅行はなかなか楽しい時間ではありましたが、それよりなにより記憶に残っている4月の出来事といえば、やはり何年かぶりでパスケースをなくしたことです。
キャッシュと、カードや定期券は一緒に持つべからず(カードや定期券だけのほうが戻ってくる可能性が高い、という親の考えがあったようで)、という我が家の家訓を誠実に守り続けている私。イースターマンデーの休日にハムステッドヒースの近くを散歩していたところ、現金以外のカード類が入っているパスケースをごっそりすぱっと気前よく落としてしまったのです。
入っていたのは、オイスターカード、クレジットカード数枚、銀行のカード、ジャーナリスト組合のプレスパス、クライアントさんのオフィスのエントリーパス。
落として2時間ほどで気づき、すぐにカード類を止めると同時に、歩いた道をずーっと引き返して、落とした場所もなんとなく検討がついたので、探してはみたものの、やはり見つからず。
カード類は再発行をすべて依頼して、パスケースも前回と同じものを……と思いきや、製造中止になったのか、見つからず。似たようなものも見つけることができず、紛失2日後の水曜日、結局ウェブサイトを介して、台湾のデザイナーさんにオーダーメイドで希望のサイズでつくってもらえることになりました。ほっと一安心。
と、そこで。
パスケースをオーダーして、Paypalでお支払いをした約2時間後に一通のメール。
あなたのパスケースを拾いました。間違いないようでしたら、送るので住所を教えてください、とのこと。
なんと!
見つけた場所というのは、まさに私が検討をつけていた小路。連絡してくださったのは、某出版社にお勤めの編集者で、同業者でした。
右が戻ってきたパスケース。左が台湾から送られてきたもの。 |
私がカード類の入ったパスケースをごっそり落としたのは、これで2度目。前回は、アーチウェイ駅の公衆電話(懐かしい)の上に置き忘れ、なぜかその日のうちにホルボーンの駅に届け入れられていたのです。今回と同様、まったく触られた形跡がなく、クレジットカード類の並び順までそのままでした。
ということで、いまのところ、なくしたパスケースが戻ってくる率は2勝0敗。
とりあえず、我が家の家訓は守っていこうと思っています。
<オマケ>
シモンズ・ヤットにて。これはゼンマイ? もしかして食べられる? わかる方、ぜひ教えてください。 |
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