お友達とランチをしたあと、夜の予定までちょっと時間が空いたので、ドックランドの見本市会場「エクセル」で今日から開催されている、旅行業界のトレードショー「ワールド・トラベル・マーケット」をのぞいてきました。
ホテル、航空会社、各国の観光庁、観光アトラクションなどが集う非常に大きなイベントで、大変な賑わいを見せていました。
日本のブースもありましたが、ちょっと地味な印象…。
お隣の台湾のブースでは、民族衣装を身につけた女子あり、ジャグラーあり。
ついつい足を止めて眺めてしまいます。
パリのブースは、看板もおしゃれでかわいいんです。
しかもムーラン・ルージュのブースのお姉さま方も「写真撮らせてもらえますか」とたずねると、「ウィ〜」と外に出てきてくださって、キメのポーズ。サービス精神旺盛で、ありがたい限り。
さらに、どこの国のなにものか、よくわからないこんな人も、ちゃんとポーズをとってくださって…。
ベネチアのカーニバル風ですが、竹馬に乗っているあたり、どうなんでしょうか。
ご興味のある方は、www.wtmlondon.comをどうぞ。
こんにちわ~!
返信削除なんでだろ、ウィ~♪ に和んだ(笑)
パリのブース、ほんといいね!フェイスブックのマークまである(笑)
私もね、「ウィ〜」と返されたときに、「ウィーってなんすか?」って、とっさに思ったのですよw 数秒後に「まぁーたーフランス人ぶっちゃって〜」って思った数秒後に、「あいやー、そうだフランス人なんだったぁー」って自分を恥じ入りました。
返信削除英語さえ話せたら大丈夫っていう、英米人病に知らず知らずのうちに冒されてたみたいです(笑)。いかんいかん!
うわははは、超ウケちった(爆) ウィーってなんすか?
返信削除>英語さえ話せたら大丈夫っていう、英米人病
うへぇ、これあるある。いわば共通語だから便利だけど、
当たり前って思っちゃ罰が当たる・・・(^_^;)
KYOさん、やはり英アクセント寄りで?そりゃそうか(^_^;)
外国語を話せる英国人って、えらく少ないんですわ。「みんなが英語を話してくれるのが当たり前」的な発想で、ホリデー先でも英語で押し通すことに疑問すら感じないっていうか。
返信削除話せないのは仕方がないにしても、せめて挨拶とか、フレーズブックに載っている言葉くらいおぼえようよって思っちゃう。
とか偉そうなことをいいながら、自分の場合、「英語を話すことで、すでに相当努力してるんだから、これで勘弁してよ」的な甘えも手伝って、さらに始末に負えないわけです。
ダメですねえーー。反省反省〜。