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社長日記 - livedoor Blog 共通テーマ
さて、若者の方々、わからないネタでごめんなさい。
60年代生まれの方、お待たせしました。
この間の日曜日、近所の公園に行ったら、
地元のフェスティバルをしていました。
特設ステージが組まれて、地元ミュージシャンが何組も、
コンサートをしたり、地元ショップがストールを出して、
あらゆるものを売りに出したり、
はたまたドンキー・レースがあったり、ドッグショーがあったり、
なんともほほえましい、地元民のためのフリーイベントといった趣です。
この特設ステージでのコンサートにしても、
ステージの前で、子供踊り狂う、大人ビール飲む、
といった、あくまで花見の延長といった感じ。
そこでの目玉として、登場したのがこの方です。
写真が荒いのですが、わかるでしょうか。
よく見えないでしょうか。ではこれは?
まだダメですか。しからば、これは?
最後のチャンスです。これでどうでしょう?
正解は、元スパンダー・バレエのボーカル、
トニー・ハッドリー氏です。
スパンダー・バレエといえば、
80年代ニューロマンティック・ブーム旗手のバンドのひとつ。
60年代後半生まれの私にとっては、
ティーンエイジャーの頃の懐かしバンドなわけです。
ちょっとぽっちゃりしちゃいましたが、しっかり往年の名曲、
「トゥルー」と「ゴールド」を熱唱してくれました。
会場の60年代生まれは、もうノリノリです。
意外なところに意外なご近所さんが住んでいるのも、
ロンドンのおもしろいところかもしれませんね。
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