先日まで船の上で取材をしていたときは、
ファースト・パーサーの方が本当によくしてくださって、
主要人物のアポ取りから撮影の段取りまで、
かゆいところに手が届くアレンジをしてくれていたので、
急に現実の世界に戻ってきて、なかなか辛い思いをしております。
なぜイギリスの会社の広報は、いつ電話をしても留守電なのか。
なぜPRの会社はメールの受け取り通知を送ってこないのか。
ナゾは深まるばかりです。
日本からの記者の方が見えるので、アレンジを急がなければいけないのに。
お姫様気分から一点、奴隷のように走り回る日々が始まりました。
気に入っていただけたら、ぜひクリックを↓
こちらもぜひ↓
Kyoさん、お帰りなさい。
返信削除なんか、戻ってきたくなかったみたいですね。
でも、お気持ちすごっくわかります。
現地人と仕事してる分にはいんですけど、(この人たちはこうだから割り切って)ただ、日本が絡むと板ばさみでつらいですよね。
それでも、以前、イギリスにいくとイギリス人はきちんとしてると思いました。フランスに戻る途端、アニマルの世界だぁってラテンを感じます。
> meguさん
返信削除船の上では、お姫様のような世界でしたので、
現実社会の風が冷たくて(笑)。
船上のイタリア人もなかなかおもしろかったですよ。
ラテンってほんと、すごい世界ですね。