先日のこと。
記事の執筆・撮影を行った雑誌が届いた、
と思いきや、中身があまりに違ってびっくり。
雑誌の中身が、ではありません。
その出版社の送り主になっているものの、
なかみが日本の某有名服飾ブランドの
セールス・レポートの束だったのです。
どうも、雑誌が入っていたはずの袋がボロボロに破れて、
中身が飛び出し、その代わりにこの束が入れられてきたようです。
とても大切なものに見えたので、
その服飾ブランドに国際電話をしました。
そうしたら、とても丁寧な対応をいただき、
やはり先方でも郵送中に紛失して、困っていたとのことでした。
次の日にロンドン在住の関係者の方が、
さっそくうちのオフィスまで取りに来てくださいました。
そして、なんと隠岐ノ国のお塩までいただいてしまいました。
こういうときに手土産をくださるあたり、
やっぱり日本人同士だなー、としみじみ。
悪いのは郵便なんですけどね、ほんと。
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