今、お仕事でIT関係のケーススタディを作成しています。
なにが苦しいかといって、コンピュータの用語やら、理論やら、
ちんぷんかんぷんでわからないことです!
わからないことは書けないので、必死に勉強しますが、
それでも、途中から自分の考え方の方向が正しいのかどうか、
よくわからなくなってきます。
根本のところを分かっていないかも、と自信が持てないと、
いくら用語の説明をされても、文献を読んでも、
あまり意味のないことのように思えてきます。
単語ばっかり知っていても文法を知らなければ、
文章が作れないのとちょっと似ている。
逆に、私の知人でコンピュータをまったくわからない人が、
コンピュータ関係の通訳をしないといけなくて、
ほとんどの単語を英語のままカタカナにして訳したところ、
問題なくお互いに通じていたようです。
要するに、彼らは同じ国の住民だったというわけですね。
まったくもって、機械語に泣かされる毎日です。
気に入っていただけたら、ぜひクリックを↓
こちらもぜひ↓
なるほど~、機械語なんて言うんでありますねぇ。
返信削除ちなみに、わたくし、英語は…
永遠の課題です!!
あー!!
今年こそ、少しは…
> ユキコさん
返信削除本当にお互い専門用語には泣かされますね。
やっぱりわかっていることしか、書けないですものね。
私の方は、ようやくひと山越えました。
> トニーさん
「機械語」は、私の造語です・・・すみません。
一般的には通じないかもしれませぬ。
英語は・・・正しく話すより
通じるように話すことのほうが大切ですよね。
相手に伝われば、それでよし、と私は思っています(笑)。