先日、ほぼ執筆が終わったとご報告した
「アンティーク・ガイド」の校正を今、行っています。
自分はもともと編集者として働いていたのですが、
フリーになり、そして会社にしてからというもの、
場合によって、ライター、編集者、コーディネーター、
翻訳者という、さまざまな役割をさせていただくようになりました。
そのなかで、どこまでやっていいのか、
という疑問を感じることはたびたびあります。
例えば、ライターとしての仕事を期待されているのに、
デザイン関係にまで口を出すのは行き過ぎではないか、とか、
コーディネーターでデータ原稿だけを頼まれているのに、
普通の完全原稿のようになってしまうのは、
かえってまずいのではないか、などなど。
今回のアンティークガイドは、台割作りから、
デザイン関係の指示まで、本当に自由にやらせていただき、
「自分の本」という愛着のわく1冊になりそうです。
もう少し校正の日々が続きますが、発行の日がきまったら、
またここで、ご報告させていただきます。
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どうも~。
返信削除アフィリエイトの達人です。
悩みどこですよね。
私の場合は、クライアントに
とことん聞いちゃいますけどね。
「内容は分りました。
それで、私はどこまでしたらいいんですか?」
っていうう風に。。。
その後、
「確認しますね。
ここまですればあなたは納得してくれるんですね?」
文章で書いちゃうときつく感じますが、
実際、言葉にすると気持ちいいんですよ。
言う方も聞かれた方も。
機会があったら試してみてください。
また遊びに来ます。
では、応援ぽちっ。。。
> アフィリエイトの達人さん
返信削除それは本当に大切なことだと思います。
要はコミュニケーションですよね。
どういう聞き方をするかは別にして、
はっきりきっちりわかる方法で、
コミュニケーションを取らないといけませんね。
がんばります。