19.4.10

ビッグ40

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ダンナの弟の40歳の誕生日祝いに、バーミンガムの弟の家に行って来ました。

庭にテーブルを置いて、大人も子供ものんびりといい時間。

イギリスでは、21歳と40歳の誕生日を盛大に祝う傾向があります。

21際は大人になったお祝いとして、40は、ある種の節目として……もしかしたら人生の折り返し地点のような意味合いがあるのかもしれません。

庭には、それぞれ色の違う3色のニワトリ。朝いただいたスクランブルエッグは、かれらからの恵みでした。


2 件のコメント:

  1. 命の恵みがたっぷりの卵、いいなあ~。美味しかった?もちろんだよね!
    こちらアメリカでは、50才の誕生日を盛大に祝います。マイルストーンと言って、これもやっぱり人生の折り返し点みたいな意味があるみたい。

    そういうふうに考えると、イギリス人は無意識に人生80年、アメリカ人は100年を意識してるのかなあと、ちょっと可笑しくなりました。

    まあ、わたしは日本人だけど、だいぶ昔から100年生きるつもり満々でいて、周りの人達(特に家族)から、長っ!!と文句を言われているのですが……。

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  2. まうみさん、こんにちはーー。

    アメリカは50歳の誕生日がでかいのですね! やー、私も100年派ですよ~。世界一寿命の長い日本からやって来た、しかも女子としては、100年を目指しますよね~(笑)。よし、私の50歳の誕生日は盛大にやることにします!

    たまご、おいしかったですよー。ありがとー、と心のなかでニワトリたちに。ふふふ。

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